当院では受診歴の有無に関わらず、風邪症状・発熱外来を行っております。また受け入れを行うために必要な感染防止対策として、空間的・時間的分離など一般患者様との導線を分ける等の対応を行っています。
そのため下記のような風邪症状のある方は、感染予防対策のため時間予約制での診察となります。
・37.5℃以上の発熱 ・咳、痰、ノドの痛み ・鼻水、鼻つまり ・倦怠感、関節痛 ・息苦しさ
など
事前に当院の風邪症状・発熱外来専用ダイヤル
070-2623-9900
(つながりにくい場合は025-378-1800)
までご連絡ください。
ご来院頂く時間をお伝えいたします。
*お車をお持ちの方は、なるべくお車でお越しください。
当院では、新型コロナウイルスPCR検査および抗原検査を行っております。
PCR検査は当院で検体を採取後、外部の専門検査機関に依頼しているためご安心して検査を受けることが出来ます。
PCR検査の結果説明は翌日以降となります。抗原検査の場合は15分程で結果が出ます。
生活習慣病(高血圧、高コレステロール血症、糖尿病など)の診断・治療・管理など一般内科を中心に、風邪やインフルエンザ、花粉症、貧血などの診療を行っております。さらに高度な医療や入院が必要と判断されたときは、症状に適した専門科を判断し、連携医療機関への紹介いたします。内科疾患で気になることがあれば、お気軽にご相談ください。
当院では一般診察のみならず、腹痛・下痢・嘔吐などのお腹の症状 逆流性食道炎・胃炎・胃潰瘍などの胃腸病 ピロリ菌除菌治療 大腸ポリープの発見・治療 潰瘍性大腸炎・クローン病などの炎症性腸疾患 などに対し、腹部超音波検査から胃カメラ・大腸カメラまで幅広く対応を行うことが可能です。また、胃カメラ検査は経口・経鼻(細径内視鏡)の2種類がありますので、お好きな方を選べます。
当院では消化器内視鏡専門医が検査を行いますので、安心して検査を受けることが出来ます。
胃内視鏡検査(胃カメラ)とは、鼻(もしくはノド)に麻酔をかけ、内視鏡の細いスコープを挿入してノド-食道-胃-十二指腸を詳しく調べる検査です。
細経スコープには、従来型のスコープと比較し画質で劣る問題がありましたが、当院では最新の内視鏡スコープを用いることで、クリアな画質での消化管観察を行うことが出来ます。
胃カメラで分かる病気はこちら
お腹が張りにくい二酸化炭素送気を用いることで、検査の苦痛を軽減します。また大病院と同等の高性能な最新カメラを用いることで小さな病変も見逃さず、日帰りポリープ切除も可能です。
初めて大腸カメラ検査を受けるのに不安な方、以前検査を受けたときに苦しかったという方は多くいらっしゃると思います。その場合、鎮静剤(静脈麻酔)を使用することにより眠ったような状態で検査を受けることが出来ます。鎮静剤を使用した場合には検査後1~2時間程度院内で休んで頂き、当日の自転車・自家用車運転は控えていただきます。その他詳しい説明や鎮静剤の使用条件は受診時にご説明いたしますのでご希望の方はご相談下さい。
大腸カメラで分かる病気はこちら
上部消化器内視鏡(経鼻 胃カメラ)
下部消化管内視鏡(大腸カメラ)
腹部超音波検査(エコー診断装置)
レントゲン撮影装置
心電図検査
© nishiniigata honda naika clinic. All Right Reserved.